会社案内

COMPANY

代表挨拶

ノウハウを活かした最適なソリューションを

東京測器株式会社は、1950年(昭和25年)に、航海計器や船舶装備品を販売する専門商社として創業しました。造船業界が急成長する中で、お客様のニーズに応えようと旋回窓や傾斜計、船舶用時計などの製造も開始し事業を拡大してきました。
造船業界での経験を活かし、海運業界向けにはガス検知器、双眼鏡など保安機器の販売を開始し、ガス検知器関連においては機器の整備・運用管理をお任せいただくまでの大きな事業の1つとなっております。
“海”にとどまらず、航空業界向けに機体整備に使用する計測器類の販売・整備、産業プラント業界向けには流量計・液面計の販売を始めました。
1991年には、個人のお客様へ販路を広げようと、現在のジャパンインターナショナルボートショーに出展を始め、双眼鏡の展示を中心に現在も毎年出展しております。
陸・海・空、それぞれ業界は異なりますが、お客様のニーズを捉え、長い歴史の中で培ってきた経験やノウハウを活かした最適なソリューションのご提案や製品のご提供ができることこそ当社の強みと考えております。
これからも、単に製品を販売するだけではなく、メンテナンスや機器の運用管理に至るまで、お客様の業務を幅広くご支援させていただく企業を目指していきたいと思っております。
今後とも一層のご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役 後埜上誠人

会社概要

会社名東京測器株式会社
代表代表取締役 後埜上誠人
所在地〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-8-12
電話番号03-5835-2791
FAX番号03-5835-2884
設立1950年(昭和25年)10月
取引銀行三菱UFJ銀行、みずほ銀行、朝日信用金庫
事業内容船舶装備用機器、航海用計器、安全・保安機器、気象観測装置、産業用計測機器などの販売
取引先防衛省、水産庁、海上保安庁、警視庁、各地消防本部、地方自治体、海技教育機構、三菱重工マリタイムシステムズ、三井E&S造船、新潟造船、四国ドック、今治造船、ジャパンマリンユナイテッド、川崎重工、住友重機械マリンエンジニアリング、新来島どっく、内海造船、南日本造船、墨田川造船、木曽造船、長崎造船、日本郵船、商船三井、川崎汽船、NSユナイテッド海運、三菱鉱石輸送、旭タンカー、全国漁連、漁協、各地マリーナ、船具商社、全日本空輸、Peach Aviation、MRO Japan、JFEプロジェクトワン、JFE環境テクノロジー、三菱重工環境・化学エンジニアリング、 三井E&Sマシナリー、他(敬称略)

アクセスマップ

JR線、地下鉄日比谷線「秋葉原駅」
昭和通り口下車 徒歩5分

地下鉄都営新宿線「岩本町駅」
下車徒歩3分